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【英検準1級】英作文で高得点を取るための3つのポイント【ライティング】

この記事では英検準1級獲得に向けて、
英作文で高得点を取るために必要なポイントについてご紹介します。

英作文を書く機会を確保するのは、
英語を専攻したり英語を使う仕事をしたりしていないと難しいところがあります。

一方で採点には甘いところがあり、
ポイントを押さえて書くことができれば、
高得点を確保することもできます。

ハイスコアを獲得するためには、
どんなことに気を付ければ良いのでしょうか?
本記事で詳しく解説します。

英作文₍ライティング₎で高得点を取るための3つのポイントとは?

英作文の対策を一人ですることは難しいですし、
模範解答は手の込んだ作文になっていて、
参考にするのは難しく感じます。

しかし、3つのポイントを押さえることで、
英作文で高得点を狙うことができるようになります。

実際に私は以下に挙げる3つの点を意識することによって、
満点を獲得することができました。

①受動態の利用は避ける

②英作文の構成を固めておく

③書きたいことをまとめてから書き始める

以上の3点に注意しながら取り組むことで、
安定して高得点につなげることができるようになります。

それでは1つずつ細かく見ていきましょう。

①受動態の利用を避ける

1つ目のポイントは、
受動態を使う表現はなるべく使わないということです。

客観的に根拠を示したいときに日本語だと、
「思われる」や「示されている」といった、
「〇〇される」表現が思い浮かびます。

自動詞は群動詞などを除き、
受動態にできないなど制約が多い文法事項だと思います。

細かな箇所で減点されうるので、
私はなるべく使わないようにしていました。

英検の英作文ではミスの無い作文を書くことが大切です。
一つ一つの英文は簡単であっても、
正しく書けていれば減点にはなりません。

そのためには、苦手な文法を避けることや、
受動態のような制限の多いものは控えるといったことがおすすめです。

②英作文の構成を固めておく

2つ目のポイントが、
自分が書けそうな作文構成を覚えてそのまま再現するということです。

例えば私の場合、1段落目では必ず、

I have ○○ reasons to support my idea.

と書くことを徹底していました。

そして最後の段落では、

As I mentioned above,~.

でまとめの文を書くようにしていました。

このようにいくつか自分が使いこなせる表現を押さえておくことが大切でしょう。

例えば、
It is ~ for … to 構文
は最高使いやすい表現だと言えるでしょう。

他には、

It leads (led) to ~

などのテーマによっては採用しやすいです。

大切なのは、自分が自信を持って使える表現を知っておくということです。
普段使えないものは、
どんな題材か分からない試験当日に使うことはできません。

③書きたいことをまとめてから書き始める

3つ目が「英作文は一息で書く」ということです。
何回も書き直した英作文は往々にして点数が伸びません。

書き始める前に何を根拠として述べていくか、
時間をかけて考えることをおすすめします。

その方法は自分が好きな方法でいいと思いますが、
導入と結論以外のメインパート・ボディーにあたる部分をよく考えることをおすすめします。

語数に関しては長くなりすぎない限り、
結論で調整することをおすすめします。

同じようなことを少し単語を変えて書けば1,2文は書き足すことができると思いますので、
語数は厳密に数えたり神経質になったりする必要はありません。

繰り返しになりますが、大切な箇所は根拠となる部分です。
そして、日本語で良いので英作文を書き始める前に、
問題用紙に書きたい内容を書き出しておくことです。

文章の方向性をはっきりさせて上で書き始めないと、
何度も消して書き直しをすることになります。

当然消し跡で見辛くなればスペルミスをとられる可能性もありますし、
何より消しただけ何を書けば良いのか焦り出します。

時間もかかりますし、
必ず構成をしっかり立て心を落ち着かせてから書き始めるようにしましょう。





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英作文で高得点を取るコツ「まとめ」

この記事では、英作文で高得点を取るためのポイントを3つに絞ってご紹介してきました。

「受動態はなるべく避ける」
「英作文の構成を固めておく」

この2つについては、
試験前に対策をとることができるポイントです。

長文を読んだ際などに、
英作文で使えそうな表現をまとめておく癖をつけると表現の幅が広がるのでおすすめです。

「書きたいことをまとめてから書く」
というポイントはなかなか急にできるようになるものではありません。

普段の生活の中で、
考えてから書き始めることを心掛けるのも対策になります。

例えば、LINEやメッセージなどを送る時に、
「遠回しな表現になっていないかな」
「分かりやすい内容になっているかな」
といったことを気を付けるだけでも文章構成の練習になります。

本ブログで紹介している英検準1級対策の記事

本ブログではこの記事以外にも、
英作文で高得点を取るために必要な要素をまとめています。

以下に載せておきますので、
併せて活用してもらえたら嬉しいです。

また、英作文以外の勉強法、おすすめ教材などについては以下の記事を参考にしてみてください。

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