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教育学生必見!卒論・研究のテーマにお勧めの題材①

大学に入ると卒論や研究に時間を費やすことになります。
もちろん量を書くことも大変なのですが、
それにもまして、テーマ設定に苦戦した思い出があります。

高校の教師になってみると、
研究したいけどなかなか簡単にはできません。

そこでどうせ卒論や研究に時間を費やすなら、
まだまだ手が付けられていない分野を選択してみてはいかがでしょう?

先行研究が少ないテーマは大変ですが、
結論が分かり切っているテーマよりも確実に視野を広げてくれます!

そこで、まだまだ結論が見えていない分野でおすすめのテーマを考えました!

もし卒論・研究テーマに悩んでいるようなら、
参考にしていただければ幸いです・・・。

学校でできる学習への動機づけ

教師の仕事で欠くことのできないものに「教科指導」があります。

教科指導は家庭だけでなく、
社会からの期待も背負っています。

どんなに生徒指導が優れていても、
職場の雰囲気を良くしていても、
教科担当としての力が無いことは許されません。

一方で子どもにとっても、
授業時間は学校生活の大半を占めるものです。

全員が100点、5段階評価の5を取ることはできませんが、
それぞれがそれぞれの中に満足いくレベルをもっています。

そのハードルを越えるためには、
動機づけ」という観点が必要になります。」

動機づけの多様な理論

動機づけは長期間、
教育界において研究対象になっています。

学校で教える内容だけでその教科の深い理解は不可能で、児童生徒の自主的な学習が必須であることは共通の理解であると言っていいでしょう。

動機づけは大切な要素ですが、
その構成概念についてはかなり多様な意見があります。

多様な意見をまとめるでも良いですし、
複合させたりアンケートを取ったりして、
新たな動機づけの構成要素を考えるのも良いと思います。

動機づけの教室実践

動機づけには構成要素の多様性のほかに、
実際に教室においてどのように活用できるかという「実践論」があまりありません。

肯定的な教室の雰囲気の醸成など、
最もなことが挙げられますが、
そのためにどうするか」という具体的な指導法は確立されていません。

色々な授業実践を参考にして、
現実の教室で動機づけさせ、維持させる方法を探るのも有意義な研究になりそうです。

先行研究の豊富さ

動機づけは先行研究が豊富なテーマです。

しかも世界中の教育者が同じ課題を抱えています。

「どうやって生徒に自主的に勉強させるか」
「生徒にとって良い授業とはなにか」

といった問いはあまりにも一般的になっています。

したがって日本語に限らず、
様々な国の研究者が研究論文を書いています。
日本語訳され書籍化しているものも数多くあります。

先行研究の豊富さで苦労することは無いので、
あとは切り口さえ見つけられれば、
非常に意味深い研究になるでしょう。




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教員人生のプラスに作用する研究

動機づけを取り上げることには、
今後の教員人生に大きなプラスになります。

例えば子どもへの関わり方による教育的な効果は、
どの学校種の教員になるにしても有効です。

教材の提示やグループ分けの考慮などは、
実践的で教室で利用可能な内容と言えます。

大学での研究が後の教員生活において有利に働くということは、教育実習と同じように効果の高い事でしょう。

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