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TOEICで安定して600点を超えるために必要なこと【勉強方法】

この記事では、「TOEICで600点を安定して超えたい」人におすすめの勉強方法をご紹介します。

あなたはTOEICの平均点を知っていますか?
私も実際に受験した第232回の平均点は576.1点です。

英語力を活かしたいのなら、
平均点を少し超えた600点を目途に取り組むことが良いでしょう。

そこで継続的にスコア600を超えることを目標として、
安定した英語力を身につけるために必要な、
おすすめの勉強方法・教材をいくつかご紹介していきます。

TOEICで600点を超えるために必要なポイント

TOEICでは「読む」「聞く」力が試されます。
問題数も多く時間もギリギリになりやすいです。

そこで、毎回同じようなパフォーマンスを出せる英語力をつけることが大切です。

そのためには以下の点に気を付けて、
英語の勉強を進めるようにすると良いでしょう。

①ジャンルの偏りのない単語力

②文法に関する浅く広い知識

③基本的なリスニング力

それでは、1つずつ細かく解説していきます。

ジャンルの偏りのない単語力

問題数が多くなると、それだけ出てくる単語数も増えていきます。

特に安定して問題を解くためには、
特定のジャンルに偏らない単語力が必須です。

ジャンルに偏らないと言っても、難しく考える必要はありませんよ!

市販されている単語帳で全く問題ありません。
TOEIC用の単語帳を購入しても良いと思いますが、
私は大学受験用の単語・熟語帳をおすすめします。

大学受験用はとにかく基本的な単語が載っています。
多くの単語帳はレベル別になっているため、
単語力の向上を実感しながら進めることができます。

また、リスニング力アップにもつながるので、
まずは基本的な単語が載っている大学受験用の単語量を活用すると良いでしょう。

それでは何冊か、
私が実際に使っている単語・熟語帳をご紹介します。

・ジーニアス英単語2200

・英熟語ターゲット1000

単語帳、熟語帳ともに1冊ずつですが、
どちらも重要な単語が満載です。

たくさん購入するよりも、
1冊を何周も繰り返しこなすことが単語の勉強では重要になります。

ジーニアス英単語2200

まずはジーニアス英単語です。
まさしく受験用ともいえる単語帳ですが、
頻出度順になっていますし単語帳入門としては非常にシンプルで使いやすいです。

赤シートを用いての暗記に向いていて、
空き時間を使用しての学習にも向いています。

英熟語ターゲット1000

熟語も単語と同じくらい大切になります。
熟語帳でおすすめするのが「ターゲットシリーズ」です。

ジーニアスでも熟語帳は出版されていますが、
ターゲットシリーズの方が基本レベルのものもかなり多く載っています。

TOEIC600点は平均よりも少し高いレベルなので、
まずは基礎的な英語力を身につけることを目標にします。

多くの人は熟語帳を1冊仕上げる段階で諦めてしまいます。

難しい熟語帳を買うよりも、
成長を実感できるように難しくはないけど頻出されるものから覚えることが大切です。

詳しい単語の勉強方法については、
以下の記事でも紹介していますので併せてご覧ください。

文法に関する浅く広い知識

単語力と同じくらい大切になるのが文法力です。
内容を理解することに集中するためには文法で迷っていてはいけません。

TOEICでは文法問題も出題されるので、
文法知識は直接的にスコアアップにつながります。

レベル的には高校で学習するものまで幅広く網羅しておくことが必要でしょう。
分詞構文や仮定法、完了進行形などはTOEICで600点を越えるためにも必要になってきます。

「どのレベルまで勉強すればいいの?」ということになってきますが、
センター試験対策レベルのものがちょうどいいレベルだと言えます。

文法は幅が広いものになるので、
効果的に勉強時間を割くようにすると良いでしょう。

単語帳同様に文法に関する問題集も何冊か紹介させていただきますが、
あなたが既に持っているもので良いと思います。

一から始めるよりもすでに使っているものを使う方が時間の節約にもつながります。

それでは、TOEICで安定して600点を取得するためにおすすめの問題集を紹介します!!

MY BEST 入試基本問題集 英文法・語法

まず初めに、学研が出版しているMYBEST 入試基本問題集 英文法・語法です。
題名のとおり基本的な文法事項が一通り取り扱われています。

問題レベルも基本的なものが多く、
特殊構文などが扱われたものはほとんどありません。
解説も一問一問詳細に記載されていて、
解説を読んでも理解できないということは無いと思います。

 

英文法・語法基礎問題要点88項目

続いておすすめなのが、
旺文社から出版されている「英文法・語法基礎問題要点88項目」です。

先ほど挙げた問題集と比べると少し難しいですが、
こちらは項目別の問題の量が20~30問と少なめです。
途中で飽きることなく
進められます。

一方で、知識が網羅しきれていないということは無く幅広い内容を取り扱っている点も好印象です。

こちらの問題集も解説が一問一問丁寧に書かれているため、
しっかりと理解することができます。

同シリーズの英文法・語法標準問題厳選320題は、基礎問題と比べて難易度の高い問題が揃っています。

こちらは文法項目毎ではなく総合問題形式なので、
実力を確認する際に活用できるものだと思います。
苦手単元を見つける際にも有効になってくると思います。





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基本的なリスニング力

TOEICではもちろんリスニング問題も出題されます。
とはいえ600点を目標としている人にとって、
リスニングは決して難しいものではありません。

というのも、リスニングは基本的に、
リーディングと比較して簡単な単語や文法が使用されるからです。

それなのになかなか点が伸びないという場合は、
「英語を聞き取る耳」になっていないことが原因と考えられます。

実は私もリスニングが苦手です・・・
苦手な上になかなか向上を実感できず、
勉強が継続できなかったことも数多くあります。

そこで、リスニング教材として、
聞き取る方が苦手というほどおすすめの教材を何冊かご紹介します。

ゼロからスタート 英語を聞きとるトレーニングBOOK

リスニングでスコアが伸びない場合、
英語特有の音が聞き分けられていない可能性があります。

ゼロからスタート英語を聞きとるトレーニングBOOK」では、英語を音レベルに分けて解説してあります。

日本語と英語では、
母音の数も子音の数も全く異なります。

単語よりももっと小さい単位の音レベルでの練習は、リスニングのスコアアップに直結します。

内容もスモールステップになっていて、
徐々に聞きとる量が増えていきます。
自分はどの量までだったら聞きとることができるのか確認できるので、その後の勉強方針を決める際にも使えるでしょう。

この教材については、
以下の記事でも詳しく紹介しているので気になった方はご覧ください。
【関連記事】
初級者向けのリスニング教材「英語を聞きとるトレーニングBOOK」

超英語思考リスニング

続いてご紹介する教材は、
英文の意味を理解する手助けをしてくれる教材です。

1冊目で紹介した教材は、
まず「何て言っているか」を聞きとれるようにする教材でした。

英語が聞き取れるようになってきたら、
次に必要なのは内容の理解です。

実はここでも慣れなくてはいけないポイントがあります。
それは「英語と日本語の語順の違い」です。

一見すると当たり前なんですが、
リスニングは聞き直すことができません。

リーディングのように後ろから意味を理解する方法が使えないので、聞こえた音をその順に理解していく必要があります

超英語思考リスニング」は、
英語の語順通りに意味を理解する手助けになる1冊です。

何となく言ってることは聞き取れるけど、
文章の内容理解が難しいという人にはぜひ試してもらいたい問題集です。

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