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英検準1級 おすすめ問題集3冊(リスニング編)

この記事では、
英検準1級に合格するためにおすすめのリスニング教材についてご紹介します。

英検準1級は英語学習者にとって一つの目標になるものです。
大学入試や就職でも活用できることが増えてきます。

それだけ難易度も高く設定されていて、
特にリスニングは2級までとは難易度が格段に違います。

「何を言っているか聞き取れない・・・」
「リスニング分野のスコアが伸びない」
と悩んでいる読者の方も大勢いると思います。

そこで英検準1級のリスニング問題に対応するためにおすすめの問題集を3冊に絞ってご紹介していきます。
質のいい教材を使うことでより一層効果を実感することができるようになります!

英検対策₍リスニング₎おすすめ教材

英語学習に関するテキストはかなりたくさん出版されています。
どの問題集が良いのか迷ってしまいますよね。

リスニング対策としては、
問題集をたくさん解くよりも、
数冊を繰り返し練習することが大切です。

①英検準1級リスニング問題150

最初にご紹介するのが、
英検準1級リスニング問題150」です。

英検対策の王道とも言える1冊で、
実際のテストで出題される形式に沿って問題が掲載されています。

各パートごとに十分な量の問題数が載っていて、
繰り返し解くことで、問題の長さ・質に慣れることができます。

この問題集の良いところはまず、
問題数が豊富ということです。

各パートそれぞれで十分な問題数が掲載されています。
この本を一冊解けば、
出題されるあらゆるシチュエーション下での会話、話題を経験することができると思います。

本書の一番最後には、
本番を想定した模試形式の問題も入っています。

次におすすめしたい点が、
解説にスクリプトが記載されている点です。

スクリプトに加えて、
回答するために必要となる重要語句が記載されています。

問題文・選択肢の日本語訳も載っているので、
聞き取れなかった箇所を確認したり、
使えそうな表現をライティング対策に使ったりすることもできます。

本番と同じ形式の問題

スクリプトが記載されている

②英検 準1級 過去6回全問題集

資格取得に向けては、
やっぱり去問は必要かと思います。

過去問は最高のテキストですし、
問題を分析することで足りない力を正確に把握することができます。

本番を想定して解くことで、
時間配分もできるようになります。

当日落ち着いて試験に挑むためにも、
試験問題を理解することは不可欠です。

英検公式ホームページでも、過去問3回分が掲載されています。

リスニングの音源、スクリプトも載っているので、
そちらを利用するのももちろん良いと思います。
【公式HP】 >>> 英検準1級の過去問・対策

ただ、3回分だと心もとない部分もあるので、
過去問を購入することをおすすめしています。

③ゼロからスタート英語を聞きとるトレーニングBOOK

上の2冊は英検準1級専用の問題集ですが、
リスニングが苦手な人にとっては慣れるまでは難しく感じるでしょう。

そう言った場合は、
英語の音の特徴を聞き取る練習をすることが必要になります。

準1級のリスニングは内容が難しいわけではありません。
2級を合格する力があれば、
話される内容はスクリプトを見れば理解可能なことが多いんです。

それなのに聞き取れないのは、
英語の音に対する慣れが不足しているからです。

ゼロからスタート英語を聞きとるトレーニングBOOK」では、聞こえる英語を書き取る₍ディクテーション₎の練習ができます。

ディクテーションをすることで、
自分にとって聞き取りづらい音を把握することができます。

例えば、私にとってはwillの”ル”が判別しづらいことが分かりました。

初めは単語レベルから始まって、
文章単位になるので徐々に聞き取れるようになるのが実感できると思います。

リスニングの勉強方法と注意点

リスニングのスクリプトを見ると、
使われている表現は平易なものが多いことが分かると思います。

英検準1級を受ける実力があれば、
単語や文法はほとんど理解できるはずと思います。

それがリスニングとして出題されると、
途端に分からなくなってしまいます。

リスニングの技術的な事もそうですが、
しっかりと時間を確保して「英語にふれる時間を増やす」ことが大切です。

単語や文法、長文読解と比べて
なかなか効果が目に見えないために辛い時もあるかと思います。

それでも上記に挙げた問題集にコツコツ取り組めば、
試験に対応できる能力が身につきます。

リスニングの勉強で大切なことは、
解きっ放しにしない」です。

答えを見ると「そんなことかー!」って
納得することが多いと思うんですよね。

さきほど書いたように、
長文や単語と比べて「簡単な内容」だからなんです。

だから答えの原稿を見ると、
すぐに言ってたことが理解できます。

そうすると・・・
「注意して聞こう」とか「メモを取ろう」
って結論に達しがちになります。

技術的な事が理由なこともありますが、
どこを注意して聞けばいいか分からないってことは
英語が聞き取れてないってことにつながります。

リスニングの勉強方法として、
先ほど挙げたディクテーションという方法があります。

ディクテーションは書き取る練習ですが、
スピーキングの練習も兼ねた「シャドーイング」という方法もあります。

シャドーイングは二次試験の会話の練習としても利用することができるので、ディクテーションと合わせて練習することがおすすめです。

シャドーイングの方法については、
実際に参考にした記事を貼っておきます!
リスニングの勉強の仕方が分からない人や伸び悩んでいる人はぜひご覧ください。

シャドーイングについて解説された記事
『しまなみ英語BLOG』さんです!
URL:http://ken-channel.com/archives/5270200.html




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以下にリスニング以外でもお役に立てればと、
英検準1級対策について書いた記事を載せておきます。
ぜひご覧ください。

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