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ロボットを通して触り心地が分かる時代!教育と科学技術の融合

この記事では、教育とハイテク機器という
今までは縁遠かった二領域のこれからの時代にあるべき関係性について考察しています。

ここ数十年の間における、科学技術の発展には目を見張るものがあります。
その進歩は私たちの生活にも影響し始めています。
例えば、「AIが人間の仕事を奪うのでは?!」という不安は決して非現実的ではありません。

2018年5月29日のテレビニュースによると、
ほぼ時差が無く触覚を人間に伝えることができるロボットの実用化がいよいよ現実に迫ってきているようです。

【 推定できる感触情報 】
・ 3軸方向の力
・ 接触点・形状
・ 質感 (ツルツル、ザラザラなど)
・ 滑り・摩擦感
・ 硬さ・柔らかさ
・ 暖かさ・冷たさ

指型・生体模倣触覚センサ BioTac|日本バイナリー株式会社

これらの感覚がロボットと共有できるそうです。

本記事ではロボットの教育現場への導入と、
これらの特徴の効果的な使い方について考察していきます。

・教育業界はデジタル教科書で騒いでいていいの?

こうなってくると私の専門と言いますか、生計を立てる手段となっている、教育業界は、テクノロジーの導入という観点からも、完全に後れを取っていると言えます。

これからの時代に沿った教育を実践していくには、
最先端の技術の導入も考慮する必要性があります。

例えば、今回紹介させてもらった機械がを視覚障害をもった生徒の学習に活用することは、非常に有意義であると思います。視覚障害児の課題の一つに語彙と概念の不一致が挙げられますが、3Dプリンターと、今回の模倣感覚センサを複合させて使うことができたら、この課題の克服に一役買えると思うのです。

例えば、動物の触り心地を体験させてあげることも良いと思います。障害を抱えていると子どもをいろいろな場所に連れ出して、様々な体験をさせてあげることができないという家庭もあります。障害は無くとも、金銭的に豊富な経験を与えてあげられない家庭もあります。そういった子どものためにも有効活用できそうです。

そして、国や地方自治体はこのようなことに金銭的な援助をおこなって欲しいと思います。わざわざタブレットで授業を行う必要は現行の使い方では不要です。

それよりも、子どもに様々な経験をさせてあげることができる環境づくりのために惜しみなく金銭を投じてほしいです。

授業アイデアは出尽くしてしまっている感があります。一方で、技術の発展と組み合わせることで、今まで以上の教育の幅と深みを出していく余地は残されているのではないかなと感じたニュースでした!! 

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