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英検準1級 おすすめ問題集(長文編)3選!!

この記事では英検準1級に合格するために、
長文にフォーカスしておすすめの問題集と教材の選び方についてご紹介します。

準1級に合格するためには、
長文で高得点を獲得できなければいけません。
準1級になると、
単語レベル書かれている内容も高度になってきますよね。

その中で高得点を取るためには、
しっかりとした対策を取ることが大切です。

特に教材選びはとても重要で、
ポイントを押さえて選択することによって、
合格への道筋が見えてきます。

そこで本記事では、
3冊に絞っておすすめの長文対策問題集をご紹介していきます。

ぜひ参考にしてもらえたらと思います。

英検準1級 長文対策!おすすめの問題集3選

それでは早速おすすめの問題集を紹介していきます。

英検対策には、
必ずしも英検向けの教材である必要はありません

それよりも問題集の使いやすさや
コスパなど総合的に判断して選ぶことが大切になってきます。

①英語長文レベル別問題集 4中級編 (レベル別問題集シリーズ)

この問題はCMでも有名な東進の講師である、
安河内哲也・大岩秀樹氏が著している問題集です。

レベル1から6まであります。
その中でもレベル4は「センター試験高得点・中堅私大合格レベル」です。

一見すると少し物足りないように思いますが、
記載されている長文は徐々に語数が増えていくように並べられています。

設問が空所補充や日本語訳など様々な形式になっていて、
文章の内容を理解していないと解けないものが多いです。

この点が重要で、
文章の前後関係や内容の大意把握などは、
制限時間内で長文を正確に読むトレーニングには効果的です。

解説も単語や熟語が細かく記されていて、
主節、従属節など文構造まで細かく解説してある点がおすすめポイントです。

②英語長文問題集 レベル3

こちらは河合塾の講師、宇佐美光昭氏が著したものです。
レベルは3段階になっていて、
この問題集はレベル3になっています。

対応レベルは「私大上位・国公立2次」レベルとなっているので、
先ほどの問題集よりも難易度が高めになっています。

こちらは650語~850語程度の長文が記載されていて、
テーマも「時間とは何か」といった哲学的な内容から、
「地球温暖化」といった環境問題まで幅広い内容が選ばれています。

1冊目よりも、準1級レベルに近い難易度・長さになっているのがおすすめポイントになります。

設問は同義語の選択や指定文字数以内での要約などバリエーションに富んでいます。
こちらも日本語訳全文が載っているため、
分からなかった箇所の意味を確認することが容易です。

解説は単語や熟語の意味が載っている程度で、
文構造に関しては一部のみとなっています。

文法的なことはある程度理解できている状態であれば、
むしろ簡潔でスラスラと解答を確認することができると思います。

①で挙げた問題集を解き終えてから、
この問題集に取り組むといった流れが良い
と思います。

 

③大学入試よく出るテーマ読み解き英語長文500

こちらの問題集は、大学の入試で取り扱われたものをまとめたものです。

この問題集も「文化・歴史」に始まり、
「教育・学問」、メディア・コンピューター」と幅広い内容が取り上げられています。

この問題集の特徴は「論説」の文章構成自体を分析している点です。

導入に始まり論証からまとめまでの流れを日本語で解説しています。

改めて英語で書かれた長文も、
言語が違うだけで日本語の文章と似た構成をしているということを確認することができます。

加えて、分野別にどの程度の関心があるのか自己診断することができるようになっています。

関心の高い分野と低い分野を細かく検証することで、
苦手なジャンルの単語や文構成を補強することができる作りになっています。

 

準1級長文問題の難易度

ここまでがおすすめの問題集になります。

試験の中で長文問題は点数を稼ぎやすいところと言えます。

内容は広範囲にわたって出題されるものの、
出題形式は常に一貫しています。

空欄補充内容に関する英問英答が、
あわせて16問が出題されます。

一方で出題内容に関しては多岐にわたります。

学術的な内容や歴史上の出来事など、
背景知識を知っているかどうかが理解度に影響することもあります。

このように文章のテーマが理解しづらいというのが、
英検準1級の長文が難しく感じる理由かと思います。

それでも語彙問題やリスニングと比べれば、
スコアアップしやすい場所なので、
頑張りがいのある部分になります。

過去問は必ず購入しましょう

本記事で取り上げた問題集は、大学受験向けの問題集になります。

英検対策用以外にも、
良書はたくさん存在しているので、
英検向けにこだわる必要はありません。

ですが、試験に合格することを目指すうえで、
過去問は必ず手元に置いておきましょう

過去問には大きく2つのメリットがあります。

1つ目が「実際の試験問題が解ける」ということです。
これに関してはそのままですが、
時間配分や問題内容など過去問から学べることはたくさんあります。

2つ目が「実力の目安になる」ということです。
こちらが主に大切なことで、
あなたの目指す目標のレベルがはっきりと分かるのが過去問です。

過去問がスラスラ解ければ、
対策の問題集は必要ありません。

反対に手が付けられないのであれば、
レベルを下げて基礎からコツコツ勉強することが大切です。

このように、自分が目標までどれくらいの位置にいるのかを測るためにも、過去問は必要不可欠と言えます。





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問題集を選ぶ際のポイント

ここでとりあげた問題集以外にも、
今では様々な問題集が出版されています。

英検に限らず英語を学習する際には、
問題集の選び方はとても大切になってきます。

問題レベルが自分に合っているかどうかも大切ですが、
問題集の使いやすさ等も学習意欲維持のためには欠かせません。

解説が丁寧なものを選ぼう!

私が問題集を選ぶ際に最も重視するのが、
解説が丁寧かどうか」です。

英語力を上げるためには解きっぱなしではいけません!
必ず解説を読んで、
分からない単語・文法はリストアップすることが大切になります。

特に目指すレベルが高くなればなるほど、
細かな理解の差が大きな結果に繋がります。

少しでも疑問が浮かんだ箇所は
すぐに調べられる問題集が良いと思います!

そのためにも解説は丁寧に越したことはありません。

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