書評

レビュー㊵:「超習慣術」【書評】

この記事ではテレビなどでもおなじみの、
メンタリストのDaigo氏の「超習慣術」についてご紹介します。

三日坊主って言葉があるくらい、
習慣を身につけることは大変ですよね。
サボりたい気持ちを戦わないといけないイメージもあります。

実はそんな習慣化に関する思い込みを、
超習慣術」を読めば一掃することができます。
習慣が身につかないのは意志が弱いからではありません。
習慣化について正しい知識をもっていないからです。

思い通りに習慣を身につけることができれば、
あなたの描く人生を歩むことができるようになります。

習慣を身につけるにはテクニックが必要

良い習慣を身につけて悪い習慣を直したい
というのは多くの人にとって共通の悩みです。

それだけ何かを続けるということは、
誰にとっても大変なこととも言えます。

「明日から筋トレしよう!」
「毎日家を掃除しよう!」

など目標を立てたのに続けられないと、
自分は意志が弱いんだ・・・
と思い込んではいませんか?

実は習慣が身につかないのは、
意志の強さとは無関係だったんです。

超習慣術」では、物事を習慣化する際に必要なテクニックについてまとめてあります。

ぜひ新しく身につけたい習慣をもっている人には、
参考にしてもらいたい1冊になっています。

続けられないのは自分のせいじゃない?

テレビなどのメディア越しに見るアスリートや学者は、
日々トレーニングや研究に励んでいてとてもストイックに見えます。

そこまでいかなくても、
継続的に続けていきたい習慣は誰でももっています。

それなのに実際に続けられないのはどうしてでしょうか?

Daigoは本書内で、
以下の3つの誤解が習慣化を妨げていると指摘しています。

①習慣づくりはつらい

②自分の行動は自分の意志でコントロールしている

③習慣をつくるには強い意志力が必要

どうでしょうか?
私も含めて、上記のように考えている方は大勢いるでしょう。

何かを続けるためには「根性」が必要だとついつい考えてしまいがちです。

実はそれは大きな間違いだったんですね。
具体的な方法は本書を読んでいただきたいですが、
習慣を身につけるには少しの工夫で十分だったんです。

リバウンドを防ぐにはコツを押さえよう

「〇〇を続けるんだ!」と決意してしばらくの間は、
モチベーションが高いので続けることができます。

これが長期間になってくると、
人によって成果に差が出てくるようになります。

例えば毎日続けていた習慣が、
たまたま忙しくて1日できなかったとします。

そうすると、せっかくその日まで続けてきたのに一気にやる気がそがれてしまうことがあるかと思います。

いろいろな理由で一日二日続けられないことは誰にでもあります。
大切なのは「なぜできなかったのか」を分析することです。

特にいままで続けてきた悪い癖を修正するには、とても長い時間がかかります。
しかもほとんどの場合失敗無しで改善することはできません

それを知っておくだけでも、
何回か失敗しただけで挫折してしまうことは無くなります。

新しく習慣を身につけるときも、
悪い習慣を止めるときも自分を責めるのは絶対にNGです。





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習慣化が人生を豊かにする

これからのは「人生100年時代」と言われています。
また、AIの急速な発展によって、
今から数十年後には仕事の多くがロボットに取って代わられると考えられています。

時代が大きく変化する中で、
今と同じスキルのままでは通用しないかもしれません。

「学び直し」が必要な時代に入っていく中で、
新たなことを始め、定着させていくことが重要です。

そのためにはドンドン新しい習慣を身につけ、
不要になった習慣と入れ替えることが求められます。

正しい知識を使って生活を習慣化

習慣というと、
同じ事の繰り返しで単純に感じるかもしれません。

実際は、人生における半分の行動が、
習慣化された行動によって形成されています。

それだけ「良い習慣」が人生においていかに重要かが分かります。

良い習慣を身につけることで、
習慣化されていない時間をより充実させることにも繋がります。

それだけ重要な習慣について、
私たちは意外と正しい知識を持っていないんですね。

超習慣術」を読むことで、
正しい習慣の身につけ方、悪い習慣の止めるコツを掴んじゃってください。

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