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書評㉑:「お金持ちになった人が貧乏な頃からやっていること」

突然ですが!
みなさんはお金がいくらでもあったら何をしたいですか?

私はたくさんのペットに囲まれてのんびり暮らしたいです₍笑₎

多くの人が仕事に縛られず、
自分の好きなことに時間を費やしたいと思ったことがあるのではないでしょうか?

多くの人が時間やお金に縛られずに生活したいと願う一方で、それを叶えられる人は決して多くありません。

それでも夢をかなえて自由を手に入れた人もいます。
この2種類の人類の間にはどのような違いがあるのでしょうか?

本記事では、お金持ちの人が「貧乏だった頃から行っていること」について書かれた本をご紹介します!

自分成長にお金を投資する

結論から言うと、お金持ちになるためには自己投資が必要なようです。

「お金が自由に使えたらな~」
っていう願望はあくまでも願望で、
現実にならないと考えている人が多いように思います。

「仕事の愚痴は言うけど、仕事をしなくて済むための努力はしない。」
客観的に見れば誰だってそれじゃ無理だと思いますよね!
「テストで100点取りたいけど勉強はしたくない!」
自分の子供がこう言ったらどう思いますか?

私もそうですが・・・₍笑₎
現状を変えたという気持ちが、
必ずしも行動に移せないことが多くあります。

それは現状生きていけているんだから、
何か大きく変えるのは怖いという思いから来るのではないでしょうか?

この考え方が大多数を占める一方で、
少数の金銭的時間的自由を手に入れる人は、
常に自分を向上させるべく自己投資を行っています。

田口智隆氏の「お金持ちになった人が貧乏な頃からやっていること」では、
自己投資のすすめを説いています。

自己投資の良いところは、お金をかけることで、
「お金の分は回収してやろう」
と考えやすいところにあるようです。

確かに一理ありますよね!
どうせお金を使うのなら少しでも元手を回収したいと思うのは自然なことです。

この心理を利用して、継続的に自分にお金を投資することの必要性を提示しています。




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学んだら即実行することが必要

自己投資をする上で大切なことが、
「少しでも学んだら即実行すること」だそうです。

これは私自身耳の痛い話ですが、
「自分には人に何か提供できる力が無いから・・・」と、
その分野のパイオニアにでもならない限り、行動に移してはいけない気になってしまいがちです。

ですが、それでは勉強のための勉強になってしまいます。
経済的、時間的自由を手に入れたいから勉強するのに、
勉強することが目的になってしまっては本末転倒です。

そもそも何であっても、第一人者は初心者のような人からは学びません。
反対に一から始めたい人や、行き詰った人が新たな情報を探し求めています。

むしろ、「初心者に毛が生えたような状態の自分だから役に立つ」
こともたくさんあるということを頭に入れておく必要があると思いました。

自分が人に何かを提供しつつ、一緒に歩んでいくようなイメージの方が、
親近感を持ってもらいやすく、
結果的に経済的メリットをもたらしてくれる関係を築くことができる点を指摘しています!

同じ方向を向いている人と連携するメリット

学んだらすぐに行動することや継続的に自己投資をすることは、
頭では分かっていても実行するのが大変です。

特に、「継続的」に行動することは誰にとっても容易ではありません。

結果が出ない期間や進むべき方向性が分からない時などに、
せっかく続けてきた努力を辞めてしまうことはありませんか?

実は私も中途半端に手を付けて、
結果が出始める前に辞めてしまったことがたくさんあります・・・。

そういう時は決まって、「一人で闇雲に行動しているとき」だと思っています。

自分が新しく始めたことをアウトプットする前に、
自分で店じまいをしてしまいがちです。

まだ何も習得していないのに、結果を出していないのに、
周囲の人に自分が挑戦していることを打ち明けるのが恥ずかしいと思っているときです。

新しいチャレンジを周りに打ち明けることは、
言った以上は簡単には辞められないという自分へのハードルと、
周囲からのサポートにつながることが考えられます。

筆者も周囲との協力について以下のように書いています!

どんなに情熱を持って始めたことでも、放っておけば徐々にやる気が下がってしまうことは誰にでも起こることです。
勉強仲間は、モチベーションを高く保つために一役買ってくれるありがたい存在です。

同じことに取り組んでいる仲間であれば共通の悩みや、
上手くいくコツなどの情報共有が簡単です!

特に今はネット社会ですから、
住んでいる場所や取り組んでいる分野を問わずコミュニティーに属すことができます。

自分と同じ環境の仲間を見つけて、ともに高みを目指しましょう!!

結局は「目的意識」と「行動」

できるだけ楽をしていい思いをしたいという願望は、
誰しもが抱く気持ちだと思います。

ですが目一杯の努力をしても芽が出ない人もたくさんいます。
そんな世界で「ほどほどにやってうまくいけばいいや」という気持ちでは結果は出ません。

明確な目的、将来のビジョンが必要だと思いました。
同時に、その目標に向かって継続的に努力することも欠かせないと思います。

当たり前の秘訣なように思いますが、
当たり前のことを当たり前のように続けることが難しいんですよね・・・。

少しでもうまくいくために周囲の人とドンドン関係を築く方が、
周りを出し抜こうと一人で頑張るよりも圧倒的に効果的ですし、成功する確率も上がります!

いつでも最初の一歩に勇気がいるだけで、
一旦踏み出してしまえば案外うまくいくものです。

自分の殻を打ち破って、自分のやりたいことで生活ができるように努力したいと思える1冊でした!!

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