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書評⑱:「株の超入門書 改訂版」

「家でぼーっとしててお金が入ってきたら良いのにな」
って思うことありませんか?

僕は正直しょっちゅう思ってます。
仕事が好きとか嫌いとかじゃなくて、
単純にお金が放っておいても入ってきたら嬉しいなって程度ですけど!

何もしなくてもお金が入れば良いんですけど、
そこまでは無理かなって自分でも思います。
でもできるだけそこに近づきたいな~とは思うんですよね!!

そんな時に思いついたのだ「」です。
正確には前々から気にはなってました。

最近、資産運用って言葉をよく聞きますし、
社会人として仕組みくらいは知っておきたいとも思っていました!

配当とか優待とかでなんとか生活できないのかな~とも思ってみたり・・・。
あとは『月曜から夜更かし』の桐谷さんですね!
この人の生活良いな~って₍笑₎

桐谷さんを気になった方はぜひ調べてみてください!
人柄を含めて好きになりますよ₍笑₎

株に関する基本中の基本を教えてくれる

というわけで株に関心が向いたんですけど、
やっぱり「株=ギャンブル」ってイメージなんですよね。

儲けた人と借金まみれになった人で
二極化してる感じを受けていました。
メディアもそういう人の方が画になりますもんね・・・。

それでも宝くじと違って、完全に運任せじゃない気もしたりして。
₍宝くじは買い方程度しか工夫の術が無いですもんね。₎

今は普通に仕事もして、それなりに生活できているので、
余剰金でできないのかなって思ったんですよね~

始めるにしても無知で絞られるだけは嫌なので、
株の勉強から始めようかなって思って出会ったのが、
この記事で紹介する安恒理氏の「いちばんカンタン! 株の超入門書 改訂2版」でした。

株に関する記事でも頻繁に取り上げられていて、
有名な本だと思ったので購入してみました!

入門書ってところも初心者としては安心なところです。

カラー印刷で分かりやすい!

この本の良いところって「分かりやすさ」にあると思います!

初心者向けだから当たり前なんですけど、
専門用語が使われていて分かりにくいものって、
そのジャンルでもあるかと思うんです!

それがこの本の場合、最初は全く出てきません!
ちゃんと段階を踏んでるんですね。

株の仕組みに始まり、買い方や、上がり下がりの目安まで、
幅広い範囲を扱っています。
それなのに難しいって感じさせません。

少しずつコアな部分まで導いてくれるので、読む側にかかる負担が少ないと思いました。

それにカラー印刷なのが推しポイントです!
説明に色が必要だからっていうのもあるんでしょうけど、
ちょっと漫画っぽい気持ちで読めるんですよね。

「簡単そうだな」「読みやすいな」
って形で、とっかかりを作ってくれる本だと言えます。




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リスクについても書いてある

株とか不動産投資とかの話って、
長所についてはたくさん書くけど、うまくいかなくても自己責任っていうイメージがありました。

半分くらいは自己責任だとは思うんですけどね。
書いてあるやり方で大儲けしている人もいるだろうし、失敗したのは全部勧めた人のせいってことにはできないと思います。

それでも、「危険性を知らなかった」のと、
「危険性は知ったうえで自分で選んだ」のでは事情は違います。

そういった意味でも、耳の痛い話をしっかり書いてくれている本書は読んでいて安心できました。

特にためになったのが、株で失敗する人をスタイル別に分析して、
それらを踏まえてどう行動すれば良いのか示してくれるところです。

「あなたは向いてないからやめておきなさい」
って感じで突き放すことが無いんですね。

運転免許を取るときの適性検査みたいなイメージですね!
思考や行動のパターンを分析することで危機に備える!

何かに対して完全に向いているって人はあんまりいないと思うので、こういったスタンスは好感をもてます!

また、技術的な面でも「こういった行動はNGだよ!」っていう指針を示してくれるので、知識がないが故の損失に対しても効果的だと思います。

株について一から勉強したい人にはオススメ

ここまで書いてきたように、内容はメチャクチャ初歩的です。
最低限のテクニックも書いてありますが、
どちらかと言うとシステム的な話や、専門用語の解説が多いですね!

経済の授業で習うような基本的なことも出てきますし、
既に株の経験がある人にとってはあまり参考にならないかもしれません。

先行きが不透明な中で今から将来に向けて、
できることはやっておきたいな~って思っている人は、
まずは本書を読んでみるだけでも良いと思います。

行動に移さないことには、時間はドンドン進んでいってしまいます。
自分にできそうかどうか見極めるためにも、
まずは入り口に立ってみてはいかがでしょうか?

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僕自身は積極的に株に投資しているわけではありません。
あくまでも、社会勉強の一環として知識を得ています。

他にも株に関する本の書評を載せておきますので、
併せてご覧になっていただけたら嬉しいです!!

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書評④:「臆病者のための株入門」

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